玉川徹がものすごく不機嫌で、北村に絡んでいたのは、
わしとの対談から逃げていることをバラされたからだろう。
わしとの対談から玉川徹が逃げていることは、ネットで
どんどん拡散した方がいい。
岡田晴恵にも、対談を申し込んでいるが逃げている。
いくらPCR検査(隔離)と言っても、基本的人権を保障
された日本国憲法に違反することはできないと政府は
分かっているだろうし、だからのらりくらりとPCR隔離の
主張を誤魔化していくしかない。
隔離は違法!それはハンセン病患者の隔離の間違いで
得た貴重な財産!
ロックダウンのような厳格さで人流を止めることも憲法違反
になるからできないし、玉川徹がそれを望むなら憲法改正
するしかない。
だが、玉川は護憲主義だから、憲法に緊急事態条項を
加える主張をすることもできない。自己矛盾なのだ。
同調圧力による外出制限という玉川徹が絶賛していた
日本人の特性もそろそろ崩れつつある。
となると大衆は政府の要請も、玉川の主張も聞かなく
なる。
どんどん外出するようになる。
分科会はガキの集団だから、憲法で禁止されていること
ばかりを主張するが、政府がそれをやれるわけがないと
いうことが分からないらしい。
分科会の言うがままになっていないのならば、政府に
一定の信頼を置くことができる。
分科会はガキの集まりだから無視だ。
玉川徹はもはや分裂症状だな。